メンズTBCの脱毛はニードル脱毛と呼ばれる、一本一本毛を処理していく方法を取っています。
いわゆる医療脱毛ではありませんが、アメリカで開発され、100年以上の歴史がある脱毛方法です。
ニードル脱毛は、再発毛が最も少ないと言われています
光脱毛は脱毛した後も結構生えてきやすい。その代わり、痛くないし手軽に出来るのが人気なんです。
医療レーザー脱毛は、光脱毛よりは生えてきずらいけど、それでも再発毛は結構あります。
ニードル脱毛はマジ生えてきません（もちろん100%ではありませんが）。
ニードル脱毛は一本一本、毛穴を処理していくからで、手間がかかってる分、再発毛も無いのです。
このページでは、メンズTBCのニードル脱毛について解説していきますが、一番いいのは体験してみることだと思います。
今ならメンズTBCでは1,000円で150本のニードル脱毛体験を行っています。気になる方はぜひ！
ニードル脱毛って何？
メンズTBCのニードル脱毛はどんな感じなのか？
まずは下の図を御覧ください。
ニードル脱毛では、このように一本づつ毛穴にニードルを挿入し、毛穴を処理していきます。
毛穴をちょっと引っ張って、その隙間にニードルを挿し入れ、電気を流して毛母細胞を処理します。
電気を流されるときはチクっと痛いけど、ニードルを挿入される時は全く痛くないです。
ニードル脱毛の効果は最強の呼び声高し
メンズTBCのニードル脱毛では、一本一本毛母細胞を処理していきます。
一度処理された毛母細胞からは、二度と毛が生えてこないので、やればやるほど毛は少なくなっていきます。
一方、光脱毛や医療レーザー脱毛は、光もしくはレーザーで毛を加熱して、毛母細胞を処理しています。
この光とレーザー、実は黒いものに反応して加熱します。
なので白髪はもちろんダメだし、薄い色の毛や細い毛は、十分加熱しないので処理しきれない。
また肌の色が濃くても、エネルギーが分散しちゃうので処理しきれない。
結果的に残っちゃう可能性が高い、ということになります。
そもそも光脱毛は、黒い毛でもパワーが十分じゃないので、結構生えてくる。
こちらはニードル脱毛で抜かれたヒゲになりますが、見えてたヒゲは2～3mmなのに、ずいぶん長い。
見えてる部分よりだいぶ深いところまでヒゲって生えてるんだなぁってのが分かります。
ニードル脱毛って痛い？
実際にニードル脱毛の施術を受けている様子です。
メンズTBCはニードル脱毛が主力です。なのでエステティシャンはほぼ全員、ニードル脱毛の熟練者です。
何百本も毎日、毛を処理しているんですから、さすがにみなさんお上手。
とは言え、まったく痛くないというわけではありません。
どのくらい痛いかというと、毛抜きで毛を抜かれるぐらいの痛さ。
一本一本はたいしたことないけど、それを何本も連続してやられるので、まあまあ痛いと言えば痛い。
でも我慢出来ないほどじゃない。
痛くてニードル脱毛やめたって人は、ほとんどいないそうなので、普通の男子なら我慢できます。
ただしやってもらった後は、ちょっと腫れます。
まあこの腫れも一晩寝たら消えます。
ニードル脱毛の料金は？
ニードル脱毛は最初の150本は1,000円でやってくれます。
ただしその後は一本いくらの計算。
なので今日は100本だけとか、今日はお金あるから200本にしようとか、自由に決められます。
基本料金：110円／本です
なので最初の150本は、本来なら16,500円のところを1,000円でやってくれるってことです。
ただし本契約して、ヒゲ全部脱毛してもらったりしたら、やっぱり30万円とかはかかっちゃう。
もちろん、その人のヒゲの濃さや、どこまでやってもらうかによって変わってきます。
それでも一生生えてこないと考えると、まあそれはそれでアリなんじゃないかなって思えるかも。
まとめ
メンズTBCのニードル脱毛の一番の強みは、処理したところは二度と生えてこないということです。
痛さや、自分に合うかどうかは、実際に体験を試してみてから確認してください。
今なら1,000円で150本、つまり16,500円分の脱毛が体験可能です。
一生ヒゲを剃らない人生の、始まりの第一歩に。
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